訳あり物件の売却はどうする?持ち続ける3つのリスクと、断られたときの相談先
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- 不動産を売りたいけど、業者に売れないと言われた
- 訳あり物件だから、処分する方が費用が高くなる
- 訳あり物件をどうにかしたい
このような疑問を解決します。
建売メーカー営業マン(8年)として、様々な不動産と関わってきました。中には、処分に困るような、「訳あり物件」が何個かありました。
この記事を最後まで読めば、訳あり物件を売る為の方法がわかります。
この記事でわかること
- 訳あり物件を持ち続ける3大リスク
- 訳あり物件が売れない原因3選
- 訳あり物件は買取専門の「ワケガイ」に相談できる
処分費用が掛かると思っていた物件にも、値段がつく可能性があります。是非最後までご覧下さい。
訳あり物件を売りたい人は、訳あり不動産の買取を専門にしている会社に相談する方法があります。記事の後半で、相談先の「ワケガイ」を紹介します。
目次
そもそも不動産の買取って?
不動産を売るとき、一般の人が買う場合と、業者が買う場合と、相談した不動産屋さんが買い取る場合があります。
相談した不動産屋さんが買う場合は、売り主が現金化を急いでいる場合が多いです。
しかし一般的には、買取金額は安くなりがちです。ゆっくり時間をかければ高く売れる可能性もあります。
訳あり物件って?
訳あり物件とはその名の通り、通常の物件ではない物件のことを言います。訳あり物件の中には、事件があった物件や事故があった物件があります。
その他にも、再建築が出来ないような、不動産としての価値が低い物件のことを訳あり物件と呼ぶことが多いです。
良い物件、悪い物件の特徴
不動産の良い物件、悪い物件がどのように決まるか気になる人が多いと思います。ここでは良い物件の特徴、悪い物件の特徴について解説したいと思います。
※ここで言う良い物件とは、高く売れる物件のことを指します。
良い物件の特徴は以下の通り。
- 立地が良い
- 再利用しやすい
悪い物件の特徴は以下の通り。
- 立地が悪い
- 再利用できない
それぞれ具体的に解説していきます。
良い物件の特徴1.立地が良い
立地が良いとは、利便性が良かったり、誰もが欲しがる土地のことを言ったりします。
良い物件の特徴2.再利用しやすい土地
再利用しやすい土地とは、再建築しやすい土地を言ったり、駐車場にしても需要がある土地の事を言ったりします。
悪い物件の特徴1.立地が悪い
立地が悪いと需要が少ない為、売却が困難です。更に需要が少ない為、売却金額は低くなりがちとなります。
悪い物件の特徴2.再利用できない
再利用できない土地というのは、再建築が不可能であったり、駐車場として使用できなかったり、不動産としての強みを発揮できない土地のことを言います。土地の価格も安くなります。
悪い物件が訳あり
悪い物件が訳あり物件です。所有していても売れない。所有していても再建築・再利用ができない。このような悪い物件を、「訳あり物件」「負動産」等と呼びます。
このままだと無駄な税金が掛かり続ける?
訳あり物件を所有している人は、次のように思うと思います。「どうせ売れないし、再建築もできないから放っておこう…」
ただ、放っておくと次のような負担が続きます。
なぜなら不動産は所有しているだけで税金が発生します。税金の名前は「固定資産税、都市計画税」毎年一定額を、支払い続けることになります。
更にその他にも、訳あり物件を持ち続けるのはたくさんのリスクがあります。
訳あり物件を持ち続ける3大リスク
訳あり物件を持ち続ける3大リスクは以下の通り。
- 税金が掛かる
- 気にするコストが掛かる
- 相続の時に子どもに迷惑が掛かる
訳あり物件を持ち続けるリスク1.税金が掛かる
不動産を持っていると、毎年「固定資産税」がかかります(市街化区域にある場合は「都市計画税」も)。評価額が低く、免税点(土地30万円・家屋20万円)に満たない場合はかからないこともあるので、毎年届く納税通知書で金額を確かめましょう。
毎年数万円でも、10年持てば数十万円になります。ただし売る場合は、買取価格や売るための費用もかかるので、税金と売った後の手取りを比べて決めるのが確実です。
訳あり物件を持ち続けるリスク2.気にするコストが掛かる
(そういえばあの物件どうしよう…)このように、たまに気にするのは結構なコストです。
なぜなら処分しようと思っても、不動産屋さんに行く必要があったり、誰かに相談したり、自分で調べる必要があるからです。
訳あり物件を持ち続けるリスク3.相続の時に子どもに迷惑が掛かる
実は不動産は相続の対象です。つまり所有している不動産をほったらかしにしておけば、子供や配偶者に手続きをさせる必要があります。
2024年4月から相続登記は義務になり、相続で取得したことを知った日から3年以内の申請が必要です。放っておくと、その手続きを家族に任せることになります。
訳あり物件が売れない原因3選
なぜ訳あり物件が売れないのでしょうか?原因は以下の通りです。
- 需要が少ない
- 整理が大変
- 手間がかかるので業者も関わりたくない
訳あり物件が売れない原因1.需要が少ない
訳あり物件は需要が少ないことが特徴です。需要が少ないということは、誰も欲しくない→売れない。ということです。
訳あり物件が売れない原因2.整理が大変
訳あり物件の中には、権利関係が複雑なものがあります。
権利関係が複雑な場合、シンプルにするために整理する必要があり、大変になります。つまり、売れないということです。
訳あり物件が売れない原因3.手間がかかるので業者も関わりたくない
訳あり物件を買うためには、通常の不動産の売買に比べて調査が大変だったり、制限が大変だったりします。
つまり手間が凄く掛かるので、不動産業者も関わりたくないのが本音です。
関わったとしても、売れる金額は安いので、労力と対価が合わないのです。
訳あり物件は買取専門の「ワケガイ」に相談できる
ワケガイ
は、訳あり不動産の買取を専門にしている不動産会社です(運営:株式会社ネクスウィル)。
公式サイトでは、次のような物件の買取に対応すると案内されています。
- 共有持分・共有名義(相続などで、兄弟と共有している家など)
- 空き家・ゴミ屋敷
- 再建築不可・借地・底地
- 事故物件
対応エリアは全国(47都道府県。例外もあると案内されています)で、必要に応じて弁護士や司法書士と連携して進めると案内されています。他の不動産会社で「売れない」と断られた物件でも、相談を受け付けています。
公式サイトでは、査定と相談は無料で、価格が合わずに買取にならなかった場合も費用はかからないと案内されています。いくらで売れるのかが分かると、持ち続けるか手放すかを決めやすくなります。
※買取できるかどうか、いくらで買い取ってもらえるかは、物件の状態や権利関係によって変わります。
訳あり物件売却のまとめ
訳あり物件を持ち続ける3大リスクは以下の通り。
- 税金が掛かる
- 気にするコストが掛かる
- 相続の時に子どもに迷惑が掛かる
訳あり物件が売れない原因3選は以下の通り。
- 需要が少ない
- 整理が大変
- 手間がかかるので業者も関わりたくない
訳あり物件をどうするか迷っている人は、まずワケガイ
の無料査定で、いくらで売れるのかを確認してみましょう。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました♪
公開 2022.07.13 / 更新 2026.10.26